about us


Media掲載

2001年 東京・大田区で始まった小さな焼き菓子屋
店主の芹沢章正は田舎暮らしを夢見て手に職をつけ、修行後独立。

2004年 東京・西荻窪へ移転。相方の久子が加わり、店内に喫茶と小さな絵本屋「ねこひ」を併設。図書館司書の経験を活かし、絵本を紹介。

2010年 北海道・大沼へ移住し、最初は通販のみ営業。
2012年 大沼湖畔に工房を構え、土曜日だけの店舗販売開始。
2019年 敷地内に喫茶スペース付き新店舗を建設。木曜~日曜に営業日拡大

店舗は4-11月営業の山小屋スタイル。
通販は一年を通じて営業しています。


思い描いていた森の中での小さな暮らし(敷地内で薪を採ったり、お菓子に使うベリーを育てたり)を大切にしながら、素朴なお菓子を作っています。スタンダードなお菓子、季節のお菓子を、皆様と分かち合えたら幸いです。
■2011年11月11日 在来工法の木の建物は、大工さん・店主・友達で柱組をした

■2012年 北海道の工房を完成し、一角で土曜だけの店売りを開始

■2018年敷地内に新店舗を建設

仁山の大工・齊田綾さんによる施工で、日本伝来の木組みの工法で建てられています。自然になじむ昔ながらの木造建築で、枠組みには釘を使わず、刻みの柱を使っています。外壁は道南杉。

看板や内装・テラスは家族で仕上げました

当時小学生だった息子も壁塗り参加

 


たくさんの方のお力を借り、応援をしていただいてここまで来ました。皆様のお力添えに心から感謝致します。

店ではお買い物とお茶ができます。
店舗は雪のない時期だけの営業ですが、ぜひ遊びに来てください。
通販は一年中OPEN

そのほかの入手場所 ◆…通年 ◇…単発
◆大沼>「大沼国際交流プラザ
◆七飯>道の駅「なないろ・ななえ
◇江別>江別蔦屋書店・ハレルツナガルマーケット
  4/18~ ひつじパンDX・ラム缶・クッキー缶・いちご缶

WordPress.com Blog.